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十字靭帯断裂手術

2011
07/29
*Fri*
CATEGORY : 病気・病院

今日マロは手術をしました。

毎日レーザーを当てて血行をよくする治療をしていましたが
一向に良くなりません。
痛みはもうないと思うんですが
思うように動けないマロは横になっているばかりで
どんどん元気がなくなってきていました。
猫にこんなことがあるのか分かりませんが
痛みというより精神的に参ってるんじゃないかと私は思いました。

火曜日のレーザー治療の時 先生から
このまま放っておけば一生びっこの可能性があるけれど
一度で上手くいかないこともあったとしても
手術をすれば治る保証があります、という話を聞きました。
そしてその手術も早ければ早い方が上手くいくと言います。
日が経つと細胞が集まって癒着してきたり、
変な所に骨が出来てぶつかり合い、痛みが出ることがあるそうです。
(専門的知識がないので表現に間違いがあるかもしれません)

突然手術と言われても、そんなに大ごとなの?
他に治る方法あるんじゃないの?
とにかく手術というだけで恐ろしい!と構えてしまいます。

もし手術をするなら最短で金曜日、
決まったら早めに電話をするように言われ
家族と相談してきますと言って火曜日は帰りました。

でも私の心は決まっていました。
マロはまだ4歳と若く猫生はまだまだ長い。
普通に歩けるようにしてあげたい。
手術費用20万円と聞いて目玉が飛び出そうでしたが
今まで家族を和ませてくれたマロへの恩返しだと思えば惜しくない。

家に帰って話しましたが
そのうち治ると言っていた家族も手術を望みました。

翌日、病院に手術の予約の電話をしましたが
電話を切った後 泣けてきました。
あーもう逃げられないな、と。。。


そして手術の日を迎えた今朝
2階へ来て私の顔におでこをスリスリしてご飯をねだりました。



11-0729-01.jpg




なんでご飯くれないの?と思ってるんでしょうか。
昨夜9時から絶食です。

出発5分前のマロ。



11-0729-03.jpg



この後マロをキャリーバッグに入れながら
いよいよだと思ったらまた泣けてきました。

マロ、こんなことになっちゃってごめんね。
できることなら代わってあげたい。
私の靭帯を切って欲しい。。。


病院へ着いて、マロの体調の気になることは全て話しました。
この4日間 便が出ていなくて今朝ちょこっとだけ出たこと、
慢性鼻炎で鼻が詰まるので麻酔の時の呼吸が心配なこと、
ほとんど毎回うんちに血がついていること、
それとよく水を飲むこと。
手術で事故があっては困るので一応伝えました。

自分のことのように緊張して泣きたいのをこらえながら・・・。


でも先生が寝ている間に何かしておきたいことはないかと言ってくれて、
歯を見たら歯石はなかったので「爪を切っておきますか?」と。
足を触るのが可愛いそうで切れなかったのでお願いしました。
そして図々しくも、お尻に出来た毛玉も切って欲しいと頼んでしまった私。
「え?どこどこ??」と笑いながら毛玉を探したりして
ここで少し和やかな雰囲気になって私の気持ちも落ち着きました。
先生ありがとうございます。。。


マロを預け、私は仕事へ行きました。
血液検査の結果で手術が出来ない場合もあると言ってましたが
10時になっても連絡がなかったのできっとクリアできたんだ、
今頃マロは足をざっくり切られてるんだな・・・
どうか何事もなく無事終わりますように!
とずっと考えながら携帯電話を気にしていました。

11時過ぎ、やっと連絡がきました。
手術は終わりました。

そして仕事を終えて、夕方マロに会いに行きましたが
麻酔は覚めてるはずなのに何だか目がうつろで
声を掛けても私の目を見ることがありませんでした。
先生が気を利かせてくれてゲージの扉を開けてくれましたが
ふらふらしながら出ようとするので閉めてもらいました。
麻酔が覚めた頃、マロは傷口の足をかじったり扉をあけようと暴れたそうです。

手術の説明を聞きましたが
マロの足はやっぱり十字靭帯がプッツリ切れていたそうです。
猫の靭帯は細くてレントゲンには写らないので診断が難しいそうで
靭帯が伸びているか切れているか分からなかったんです。
切れた靭帯をピンセットでつまんだ画像を見せてもらいました。
切れた靭帯はつなぎ合わせることが出来ないので
ヒモを縫い付けて靭帯の代わりをする、こんな手術をしてもらいました。
靭帯が伸びただけなら手術が必要なかったのかもしれないけれど
しっかり切れていたので手術して正解だったんだと思えました。

これでもう何も心配はない、という手術ではないので
手放しでは喜べませんが
とりあえず第一関門突破できてホッとしています。

術後のマロの姿を思い出すと胸が苦しくなりますが
明日には少しは回復してくれてるかな、と期待して
また明日会いに行ってこようと思います。




11-0729-02.jpg





猫の靭帯断裂は本当に珍しいケースのようで
なんでもいいから情報が欲しい!とネットで調べてもほとんど探せませんでした。
なので同じ猫の靭帯断裂を経験した方の少しでも参考になればと思い
これからもマロの術後の経過を報告しようと思っています。



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